簿記試験や税理士試験を中心とした会計資格に実績がある「ネットスクール」。
なかでも簿記講座はライブ講義やオンラインサロン・専用SNSのサービスを提供している人気の通信講座です。
しかし人気と言われても「講義やテキスト、雰囲気が自分に合うか?」、「本当に合格できるのか?」と不安に感じるかもしれません。
そこでこの記事では簿記2級の資格を持つ筆者が、ネットスクールの評判や口コミ、メリット・デメリットを徹底調査しました。
その結果、合格に向けネットスクール簿記講座をおすすめできる方、できない方がわかりました。
この記事を読めば、ネットスクール簿記講座の評判・口コミや他講座に対するメリット・デメリットが分かり、自分に合う講座かどうかを判断できるようになります。
ネットスクール簿記講座の受講を検討している方、簿記通信講座の選択に失敗したくない方は是非ご覧ください。
☆ネットスクール簿記講座が気になる方は、下記のオリエンテーション動画で雰囲気が掴むのがおすすめです。
⇒ネットスクール簿記講座のお申し込みはこちら
(ネットスクールWEB-SHOPの新規登録が必要です。)
ネットスクール簿記講座の特徴的なサービスを紹介

- ライブ講義、オンラインサロン
- 専用SNS「学び舎」
- アウトプット重視のカリキュラム
ライブ講義・オンラインサロン
ネットスクール簿記講座の最大の特徴はライブ講義やオンラインサロンといった、リアルタイム講義により講師と生徒が本物の教室でやり取りするような”生々しい”コミュニケーションが取れることです。
この”生々しさ”は現在のネットスクールの社長であり、同時に簿記3級、簿記2級講座の講師を勤められている桑原社長が最も重要視している点だと過去のインタビューで語っています。
「本物の教室のような生々しさのあるWEB講座でないと、通信教育と同じで、生徒は途中で脱落してしまう。」
引用元:ネットスクール株式会社 様 – ブイキューブ
ライブ講義に関しては、桑原講師が問題演習・解説をしつつ、都度チャットで届く受講生からの質問に回答します。
またオンラインサロンに関しては、桑原講師が毎月テーマに沿った実務に役立つ知識を解説したり、学習プランの相談に乗ったり、質問に回答したりなどを行います。
ライブ講義とオンラインサロンにより、1人で勉強する孤独感は感じにくいです!
どちらもそれぞれ月1回、平日の夜19時半~20時半に開催されるので、仕事終わりや夕食後のOFF時間に気軽に参加できます。
☆詳細日時はネットスクールのホームページをご確認ください。
専用SNS「学び舎」
「学び舎」はQ&A掲示板で過去の受講生の質問一覧を確認や投稿ができたり、ほかの受講生とコミュニケーションが取れたり、学習記録が付けられるネットスクール専用のSNSです。
受講生同士で繋がれるので悩みを共有できたり、刺激しあえるので簿記学習のモチベーションアップや安心感を感じながら学習を進められます。
アウトプット重視なカリキュラム
ライブ講義や解き方講義、直前答練(模試)などアウトプット回数が非常に多いのもネットスクール簿記講座の特徴です。
インプット講義で学んだ知識を、アウトプット講義で実際に数多くの問題を解くことで効率よく合格に直結する問題を”解く力”を身に付けられます。
”解く力”を身に付ければ、試験当日の奇問・珍問にも対応できます!
ネットスクール簿記講座の評判・口コミとは?

次にネットスクール簿記講座に対する評判や口コミを良いもの、悪いもの含めてご紹介します。
ネットスクール簿記講座の良い評判・口コミ
- 桑原講師の講義が分かりやすい
- テキスト・問題集が見やすい
- 質問回数は無制限、休日でもレスポンスが早い
- 試験前に激励の電話があるなど、受講生へのサポートが手厚い
- ライブ講義により回答がすぐにもらえる
(=´∀`)人(´∀`=)
— あやめ@10/16宅建 (@schnee0322) January 21, 2022
自分はネットスクール生だったので桑原先生の講義を受けたことありますが、分かりやすかったです!
桑原先生の本ならこちらもオススメです😆 pic.twitter.com/XtPLF2Jzt9
過去問解いてスタディーズハイ。簡単な過去問集で自分を奮い立たせる。それにしてもネットスクールさんのテキストや問題集のレイアウトは本当に素晴らしい。変なところでページが切り替わるということが一切なく、すっきり見開きで終わっているのです。学習者の立場に本当に立ってくださってます
— たいやき (@tokuteitaiyaki) June 5, 2022
ネットスクールさんは質問がどれだけでも無料で出来るのが良かったです。レスポンスも休日でもすごく早く、分かるまで何度も質問しました。問題にはない根本的な質問も回答してもらい大変助かりました。
— カノコ (@i_roco_7) June 12, 2022
また試験直前に桑原先生とzoomでお話ができ、大変勇気をいただきました。
ネットスクールの桑原先生から電話が来てビックリしました!
— すぬこ@建設業経理士2級勉強垢 (@kensethujimu) March 12, 2022
試験緊張したら、手のひらに人と書いてぎゅっと握るといいよーって教えてもらいました。
ずっと動画で観ていたから、不思議な気分です!とても嬉しかった!!!
ネットスクールから応援のお電話あった😳
— もちまる@目指せ簿記マッチョ (@mochimaruQ9) June 9, 2022
マスクケース送ってくれたり毎回手厚い😭
桑原先生のYouTubeライブ、直接質問できてすぐにお返事いただけるのはとてもありがたい経験でした。励ましていただいたし、やっぱり2級まで頑張ろう。ま、まずは今月の3級だけどね😂#ネットスクール #簿記3級
— ステラ⭐️2級合格目標✏️→挫折中orz (@SZh22t) November 8, 2021
ネットスクール簿記講座の悪い評判・口コミ
- テキストの網羅性がない
- 講義内容はいいものの、動画アプリの質が悪い
- 専用SNS「学び舎」のアクティブユーザーが少ない
簿記のテキストについて
— ゆ (@mu18ip) June 22, 2021
個人的にはとおるテキストがわかりやすくオススメで、会計士受験生の間でも人気が高い。欠点は細かいところまでの網羅性がない。
一方合格テキストは網羅性が高く難易度も高い。後有名なのは簿記の教科書?
ネットスクールのアプリ、同じスライドのまま音声だけが進んでいく、、。
— パロアルト (@skyskydrive999) March 14, 2022
ほんとになんでネットスクールにしちゃったんだろ、普通に大原とかにしておけばよかった。講義内容の問題じゃなくて、動画アプリが最低すぎる。
ネットスクール(簿記1級)講座を受けようとされている方、デジタルネイティブ世代の方でしたら絶対におすすめしません。10万円近く払って提供される動画、音声、アプリの質ではないと思います。。。もともと動画講義に触れていない世代は問題ないかと思いますが。
— パロアルト (@skyskydrive999) March 5, 2022
今週は勉強出来なかったのと、しなかったのと両方。桑原サロン忘れてたこともショックだし、学び舎見てもブログ書いても誰とも全然交流ないし、せめて公式の方々は足跡残すぐらいならコメントくらい残せばいいのに、意味あんのか?寒くてやる気ダダ下がり中😵⤵︎⤵︎⤵︎#ネットスクール #簿記3級
— ステラ⭐️2級合格目標✏️→挫折中orz (@SZh22t) October 23, 2021
ネットスクール簿記講座のメリットとデメリット

ネットスクール簿記講座のメリット
次にライブ講義・オンラインサロンや専用SNSが使用できる点以外のネットスクール簿記講座のメリットをご紹介します。
- 講師が元TACの会計士講座出身
- リーズナブルな価格設定
- ネット試験特化講座が開設されている
- 合格率が公表されている
- 決済手段が豊富
講師が元TACの会計士講座出身
ネットスクール簿記3級、簿記2級講座の講師は桑原社長が兼任されますが、過去にはTACの簿記1級講座を指導されていました。
そのため実績は十分ですし、肝心の講義も当時から分かりやすいととても評判が良かったようです。
実際、桑原講師の講義は分かりやすい、親しみがあるなどの口コミは非常に多かったです!
リーズナブルな価格設定
ネットスクール | クレアール | 資格の大原 | TAC | フォーサイト | LEC | キャリカレ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
価格(3級定価) | 11,000円 | 14,800円 | 24,500円 | 30,100円 | 16,800円 | 17,600円 | 37,400円 ※3級・2級セット価格 |
価格(2級定価) | 41,000円 | 58,000円 | 81,200円 | 78,300円 | 41,800円 | 66,000円 | 37,400円 ※3級・2級セット価格 |
ネットスクールはWEBでしか講座の提供を行っていません。
そのため質問回数無制限、ライブ講義・オンラインサロンの提供、専用SNSの利用など多くのサービスが付いても税込11,000円と他講座と比べても非常にリーズナブルな価格設定で抑えられています。
ネット試験特化講座が開設されている
ペーパー試験とネット試験のどちらも対応としている講座が多いなか、ネットスクールではネット試験に特化した講座も開設されています。
☆ネット試験とペーパー試験の違いについては、こちらをご覧ください。
⇒簿記ネット試験とペーパー試験の違いは?メリット・デメリットを紹介
ネット試験特化講座の場合、簿記3級ならは2か月、簿記2級なら3か月で合格を目指せます。
またネット試験に特化している分、ペーパー試験とネット試験のどちらにも対応した講座よりも受講料が安いです。
ペーパー試験・ネット試験対応 | ネット試験のみ対応 | |
---|---|---|
価格(3級) | 11,000円 | 9,000円 |
価格(2級) | 41,000円 | 33,000円 |
ただし、ネット試験特化講座ではライブ講義が受けられない点に注意が必要です。
ライブ講義は受講不可ですが、オンラインサロンは受講可能です!
合格率が公表されている
少し古いデータですが、ネットスクールでは「分かる限りで」受講生の合格率を公表しています。
簿記3級 (ネットスクール) | 簿記3級 (全国平均) | 簿記2級 (ネットスクール) | 簿記2級 (全国平均) | |
---|---|---|---|---|
第146回 (2017/6/11) | 73.7% | 50.9% | 78.5% | 47.5% |
第145回 (2017/2/26) | 58.3% | 47.4% | 30.6% | 25.0% |
第144回 (2016/11/20) | 75.0% | 45.1% | 22.0% | 13.4% |
表を見ると確かにネットスクール簿記講座の受講生のほうが全国平均よりも高い合格率を示しています。
しかし、ネットスクールの合格率は受講生全員の結果を反映したものではない点に注意が必要です。
そのため、筆者がここで言いたかったのは「ネットスクール簿記講座を受講すれば、簿記試験に合格できる実力はしっかり身に付けられる」ということです。
決済手段が豊富
クレジットカードやコンビニ決済、銀行振込への対応はもちろん可能で、そのほかにはPayPayやAmazon Pay、他社では対応していないLINE PayやJACCS WeBBy(ショッピングクレジット)の計8種類の決済手段に対応しています。
ネットスクール簿記講座のデメリット
- 講義時間が長い
- 講義アプリ、SNSの評判が悪い
- 教育訓練給付制度が非対象
- 受講保証期間が短く、不合格時の全額返金や受講保証がない
- 資料請求できない
講義時間が長い
ネットスクール簿記講座はインプット講義とアウトプット演習がセットになっているため、1時間とやや長めです。
しかし講義時間が長い分、インプットとアウトプットのサイクルを講義内で回せるので、講義内容が理解しやすく、しっかりと知識を定着させられます。
動画アプリ、SNSの評判が悪い
ネットスクール簿記講座は動画アプリ「E-Lecture Player」上で受講します。
この動画アプリについては不満の声も確認できましたので、気になる方は一度ガイダンス動画で画質・音声を確認されるのがおすすめです。
個人的には特に気になりませんでした!
また専用SNS「学び舎」に関してもコメント返しが少ないなどの声がありましたが、受講者数が多い時期か少ない時期か、「学び舎」を使用する時間帯や頻度が異なる、利用目的が異なる(交流したい/Q&A掲示板のみ利用したい/学習記録をつけたい…etc)など様々な理由が考えられるので、過度に期待しすぎないほうがよいです。
教育訓練給付制度は非対象
ネットスクール簿記講座は教育訓練給付制度の非対象講座のため教育訓練給付金を受けることができません。
教育訓練給付制度とは、厚生労働大臣指定講座の受講・修了で受講費用の20%(上限10万円)が給付される労働者のスキルアップを支援する制度のことです。
しかし20%の給付金を考慮したとしても多くの他講座に比べ、ネットスクール簿記講座のほうが安いです。
受講保証期間が短い
ネットスクール簿記講座は検定日の前日までがサポート期間となります。
また全額返金制度や受講延長制度がないため、もし不合格となった場合、再受講するには改めて受講申込みが必要となります。
簿記3級 | 簿記2級 | |
初回申込 | 11,000円 | 41,000円 |
再受講 | 3,000円 | 18,000円 |
とはいえ再受講の場合は初学者と比べかなり割安で受講できます。
また不合格時の保険がない分、危機感を持って学習を進められるともいえます。
ただしネット試験特化講座には再受講制度の設定はありません。
資料請求がない
ネットスクール簿記検定の情報は全てWEBで公開されているため、資料請求がありません。講座説明の詳細は以下の動画やリンクをご確認ください。
【簿記3級を受講希望の方】
・ペーパー試験/ネット試験対応講座(ライブ講義あり)
⇒簿記3級統一試験/ネット試験対応標準コース
・ネット試験特化講座(ライブ講義なし)
⇒簿記3級ネット試験対応速修コース
【簿記2級を受講希望の方】
・ペーパー試験/ネット試験対応講座(ライブ講義あり)
⇒簿記2級統一試験/ネット試験対応標準コース
・ネット試験特化講座(ライブ講義なし)
⇒簿記2級ネット試験対応速修コース
ネットスクール簿記講座をおすすめできる方、できない方

評判。口コミやメリット・デメリットよりネットスクール簿記講座をおすすめできる方、できない方をまとめると以下のようになります。
- 問題演習(アウトプット)を重視
- ライブ講義、オンラインサロンなどで講師とリアルタイムでコミュニケーションを取りたい
- WEB試験での受験を検討
- 他の受講生と交流しながら学習を進めたい
- コスパ良く簿記学習をしたい
- まとまった勉強時間を確保しにくい
- ライブ講義、オンラインサロン、SNSでの交流が苦手
- 不合格時の保険を掛けたい
- 合格後のキャリアサポートを重視
- 知名度、大手の実績を重視
ネットスクールは講師や他の受講生との距離感が近いので、コミュニケーションを取りながら学習を進めたい方やアットホームな雰囲気が好みの方にとってはピッタリの講座です。
反対にオンラインでの交流が苦手で1人で学習を進めたい方には向かないです。
そのような方には他の講座も紹介していますので、良ければこちらもご確認ください。
⇒【7社徹底比較】簿記通信講座のおすすめランキング(簿記3級、簿記2級)
【誰でも無料で使える!】ネットスクール簿記講座のおすすめコンテンツ3選

- 日商簿記2・3級 ネット試験無料体験プログラム
- まるで日商簿記試験会場
- 桑原講師の「受けてみた」シリーズ
ここではネットスクール簿記講座の受講生以外でも無料で使用可能なコンテンツについて紹介します。
日商簿記2・3級 ネット試験無料体験プログラム
こちらはネット試験を検討されている方向けのコンテンツです。
ネット試験は出題、解答、合否判定の全てがネット上で行われるため、パソコン操作はもちろん、試験形式への慣れが重要です。
勘定科目はプルダウンで選択、カンマは自動入力などネット試験はペーパー試験と勝手が大きく異なります!
特に簿記3級は60分の試験時間で精算表の作成を含む、大問3題を解答しなければならないので、あたふたしているとあっという間に時間がなくなってしまいます。
そんな事態を避けたい方にはネットスクールの「日商簿記2・3級 ネット試験無料体験プログラム」がおすすめです。
⇒日商簿記2・3級 ネット試験無料体験プログラム
模擬問題は固定された1種類のみですが、操作方法や表示画面は実際のネット試験と同じなので試験の雰囲気をバッチリ掴めます。
また模擬問題の解答・解説がPDFファイルにまとめられているので、間違えた箇所の理解も深められます。
【利用された方の口コミ】
おつかれさまです。
— も@簿記2級合格 (@yuumo_shindan) June 2, 2022
ネットスクールさんのネット試験プログラム体験版を解きました。
独学だと解答の流れなどを見る機会がほとんどないので解説がとてもありがたいです🙏🏼#簿記2級
まるで日商簿記試験会場
こちらはどちらかというとペーパー試験を検討している方向けのコンテンツです。
ネット試験に比べ、ペーパー試験は多人数が一斉に受験します。
受験者が多くなればなるほど、問題用紙をめくる音や電卓を叩く音、鉛筆で解答を記入する音などが聞こえてきやすくなります。
周りからの雑音で気が散ったり、焦らされたりして何でもないようなミスをした経験はありませんか?
そんな緊張感のある試験会場の様子を忠実に再現したのが「まるで日商簿記試験会場」です。
この動画を見ながら予想模試や本試験問題に取り組むと、周りの雑音に対し耐性ができるので、試験に集中することができます。
【利用された方の口コミ】
おはようございます☀
— こるり (@koruri_life) February 22, 2022
休日は子どもたちが起きてから一緒に寝るまで勉強する暇がないので、朝活で模試🤫📝
ネットスクールさんのこの動画は、電卓やページをめくるに加えて車の音や試験官の声、咳払いなどとてもリアル😳
つい緊張してしまい、ミス多発しました😰
模試のお供にとてもおすすめです!✨ https://t.co/BOVGBwtt30 pic.twitter.com/IB4c4h6vzf
桑原講師の「受けてみた」シリーズ
桑原講師が実際に簿記3級、簿記2級を受験された際の感想や論点解説を、試験終了直後にどこよりも早く解説してくれます。
この動画解説によって試験問題の傾向や合否の感覚を掴むことができます。
【利用された方の口コミ】
ネットスクールでは、午前中に実施された簿記3級の動画を、すでにアップしていました! 早い!
— トシゾー (@toshizo_2018) June 12, 2022
第161回日商簿記検定3級 講評 超速報LIVE「桑原知之が受けてみた」
※2級は本日の15:30、1級は18:00より配信予定とのこと。https://t.co/Jalw6SAlS2
ネットスクール簿記講座で講師とコミュニケーションを取りつつ、合格を目指そう!

ネットスクール簿記講座の主なサービスは以下の通りですが、総じて講師と受講生との距離感が近く、コミュニケーションを取りながら学習を進められるのが特徴です。
- ライブ講義、オンラインサロン
- 専用SNS「学び舎」
- アウトプット重視のカリキュラム
なかでもライブ講義、オンラインサロンは他講座にはない、ネットスクール簿記講座の強みであり、周りに簿記を相談できる環境がない方にとってはとても心強いサービスです。
一方で動画アプリについては不満の声も確認できましたので、気になる方は一度ガイダンス動画で画質・音声を確認されるのがおすすめです。
個人的には特に気になりませんでした!
このように充実したサポートがとてもリーズナブルな価格で受けられるネットスクール簿記講座。
もし気になられた方は下記リンクより希望コースの申込詳細をご確認ください。
(申込時にはネットスクールWEB-SHOPの新規登録が必要です。)
【簿記3級を受講希望の方】
・ペーパー試験/ネット試験対応講座(ライブ講義あり)
⇒簿記3級統一試験/ネット試験対応標準コース
・ネット試験特化講座(ライブ講義なし)
⇒簿記3級ネット試験対応速修コース
【簿記2級を受講希望の方】
・ペーパー試験/ネット試験対応講座(ライブ講義あり)
⇒簿記2級統一試験/ネット試験対応標準コース
・ネット試験特化講座(ライブ講義なし)
⇒簿記2級ネット試験対応速修コース
今回はこのあたりで、ではまた。