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聴く読書は意味ない?|Audible(オーディブル)の4つの効果と5つの効果的な使い方

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  • Audible(オーディブル)って意味あるの?
  • Audible(オーディブル)の効果的な使い方を知りたい
  • 使用者のリアルな感想を知りたい

「新しい知識やスキルを身に付けたいけど、仕事や家事など毎日が忙しすぎる…」

そんなあなたにおすすめなのが、Amazonの聴く読書「Audible(オーディブル)」です。

Audible(オーディブル)は”目”や”手”が離せない時間でも、”耳”で読書を楽しめるので、忙しい現代人にピッタリのサービスです。

2022年「Audible」は、会員数32%増加。最も多くの方に楽しんでいただけた1年に。

「でも聴く読書って本当に効果あるの?意味ないんじゃない?」と思われるかもしれません。

しかし聴く読書の効果は複数の文献や研究の結果から証明されています。

もちろんただ聴くだけではダメで、効果を上げる方法も併せて実践する必要があります。

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実践しないと、いつまでも効果が出ず時間とお金を無駄にすることになります。

そこでこの記事ではAudible(オーディブル)愛用者が、Audible(オーディブル)の持つ効果や効果的な使い方を解説しています。

この記事を読めば、Audible(オーディブル)をうまく活用するコツや注意点を簡単に知ることができます。

「聴く読書」という新しい読書スタイルで効率的に自己成長したい方、限りある自分の時間をムダにしたくない方は是非最後までご覧下さい。

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この記事の執筆者

・50タイトル以上読了

・リスニングレベルは二つ目(250時間超)

・リスニングバッジ13個獲得

タスク

2022年3月からAudible(オーディブル)を聴き続けています。

Audible(オーディブル)の基礎知識

Audible(オーディブル)とはAmazonの「聴く読書」のこと

Audible(オーディブル)は、Amazonが提供する「聴く読書」のことです。

各作品に書かれた、すべての言葉をプロのナレーターや声優、有名俳優の方々が朗読してくれます。

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著者自身が朗読している作品もあります。

配信されている書籍数は世界最大級の約40万冊を超え、うち約12万冊は月額1,500円でなんと聴き放題!

  • 毎日忙しく読書時間がとれない
  • 移動中や作業中の時間を有効活用したい
  • 本を読みたいけど目が疲れる

といった方が手軽に耳から読書ができる、それがAudible(オーディブル)です。

Audible(オーディブル)の利用者は増え続けている

Audible(オーディブル)の利用者は右肩上がりに増え続けています。

特に聴き放題サービスが始まった2022年1月以降は1年で約32%増加しています。

引用元:2022年「Audible」は、会員数32%増加。最も多くの方に楽しんでいただけた1年に。

実用性の高さに加え、安心・安全のAmazonブランドという信頼性の高さが利用者の増加につながっています。

Audible(オーディブル)の4つの効果

Audible(オーディブル)をはじめオーディオブック(聴く読書)に関する、さまざまな文献・研究から4つの効果を確認できました。

認知症予防に効果

2022年にオトバンクと関西福祉科学大学の共同研究チームは、日本早期認知症学会日本生体医工学会「オーディオブックが認知症予防に効果がある」と発表しました。

「運動しつつオーディオブックを聴く」デュアルタスクが、標準的な認知症予防トレーニングの「運動しつつ計算課題を解く」デュアルタスクと同等の脳血流活性作用があった

オーディオブック×運動に、認知症予防トレーニングと同等の脳血流活性作用を発見

デュアルタスクとは”AをしつつBをする”ながら作業のことです。

実験に携わった専門家は、このようにコメントしています。

今回の共同研究結果でオーディオブックが計算課題と同等の効果が得られたことで、趣味の延長線上でも取り入れやすいオーディオブックの効果に今後も注目しています。
(関西福祉科学大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 重森健太教授)

これまでは認知症予防として知的課題を選択する時に、計算課題やしりとり等を取り入れていましたが、知的課題の選択が似たり寄ったりとなる傾向がありました。豊富な本が聴けるオーディオブックでは、その問題が解決できると思います。
(ベルピアノ病院 理学療法士 認知症ケア専門士 中村祐輔先生)

オーディオブック×運動に、認知症予防トレーニングと同等の脳血流活性作用を発見
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Audible(オーディブル)も将来的に認知症予防に使われるかも。

安心感とリラックス効果

2016年に東京電機大学の磯野春雄教授は電子書籍を読取り、朗読で聴き取り、合成音声で聴き取りしたときのそれぞれの脳の活性度の違いから「朗読音声の聴き取りが聴く人に安心感とリラックス効果を与えた」と考察しています。

朗読音声の聴き取りをした場合には、読取りをした場合に比べて大脳前頭前野の活性度が顕著に低下した。

(中略)

朗読音声がプロのアナウンサによる落ち着いた音声であったこと、聴く人に安心感とリラックス効果を与えたことが考えられる

電子書籍の読取りおよび聴き取りをした場合の脳活性化と内容理解度

読取り時と比べ内容の理解度に差がない

また磯野教授は電子書籍の読取り時と聴き取り時における内容理解度に関しても「統計的有意差がない」と示しています。

電子書籍は読取りをした場合の方が、聴き取りをした場合よりも理解度の平均値が高い結果となったが、両者の間に統計的有意差は認められなかった。

電子書籍の読取りおよび聴き取りをした場合の脳活性化と内容理解度
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「統計的有意差がある」とは統計学的に仮説と実際の結果が、誤差ではない何らかの明確な差を持つということを示します。

潜在記憶として長期に保持される可能性

2008年には上田紋加准教授が「聴覚の長期的な記憶現象」関する研究で以下の3点を報告しています。

  1. 非常に顕著な学習の効果を検出
  2. インターバルの影響を受けにくい可能性
  3. 複数の刺激でも長期的な記憶現象を検出

研究結果に対し、上田准教授は

符号化の難しい聴覚情報が潜在記憶として長期に保持される可能性が示された。

聴覚刺激の偶発学習が長期インターバル後の再認実験の成績に及ぼす影響

と結論付けています。

「符号化」とは目や耳などから得た情報を、脳に取り込み「覚える」までの過程のことを指します。

タスク

実験では長期インターバル(14週間)後でも、記憶現象があることが確認されています。

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紙書籍・電子書籍に対するメリット・デメリット

メリット
デメリット
  • 「ながら読書」ができる
  • 目が疲れない
  • 難しい本でも読める
  • 付属資料が多いと聴きづらい
  • 長く聴くと耳が痛い
  • メモを残しにくい

さまざまな効果を持つ「聴く読書」Audible(オーディブル)ですが、紙書籍や電子書籍に比べ全部が勝るわけではありません。

ここでは紙書籍・電子書籍に対するメリット・デメリットを紹介します。

紙書籍・電子書籍に対するメリット

「ながら読書」ができる

Audible(オーディブル)により通勤中や運動中、作業中の「ながら読書」ができるため、生産性が上がります。

目や手が離せない状況でも良質な”言葉のシャワー”を浴びられるので、気持ちが前向きになり、モチベーションが上がります。

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私の場合は毎日の通勤時にカーオーディオで聴いて、テンションを上げています。

目や首が疲れない

  • 毎日PCやスマホを見て首が痛い
  • 花粉症で目のかゆみがつらい
  • ドライアイで常に目が乾く

このような状況でもAudible(オーディブル)なら耳で問題なく読書ができます。

タスク

目や首に今以上の負担を掛けずにインプットができます!

難しい本でも読める

2022年にオトバンクが行なった「リベンジ読書」に関する調査では、過去に断念した本でもオーディオブックなら約8割の方が完読できたと報告しています。

「リベンジ読書」挑戦者の8割・7,589人が達成! 難しい本でもオーディオブックなら完読できたが続々

「リベンジ読書」とは、人生で一度は読みたいと思っているが、「長編だったり、難解だったりで完読できなかった」あるいは「なかなか読む機会を作れなかった」という名著やベストセラーに、オーディオブックで再チャレンジすることを指します。

紙書籍・電子書籍に対するデメリット

付属資料が多いと聴きづらい

書籍の付属資料が多いと聴きづらい点はAudible(オーディブル)のデメリットです。

特に「ながら聴き」しているときに、いきなり「図4を見ると…」などと言われても、とっさに確認しづらいです。

付属資料が多い本は紙書籍や電子書籍で読む方がわかりやすいです。

反対に付属資料がない世界観や状況を想定しながら聴ける作品、例えば小説や登場人物の対話が多い本などはAudible(オーディブル)のほうがイメージしやすいです。

タスク

作品によってAudible(オーディブル)で聴くのと紙書籍・電子書籍で読むのとを使い分けると読書の幅が広がります!

長時間聴くと耳が痛い

作品により収録時間は異なりますが、長い小説ものだと10時間超えの作品もあるので、長時間聴くと耳が痛くなってきます。

タスク

適切な音量設定や休憩などで耳への負担を減らしましょう!

メモを残しづらい

Audible(オーディブル)は読書中の学びや思いついた考えなどをメモに残しづらいです。

そのため再生画面にあるブックマーク機能を押し、後で思い返せるようにするなどの工夫が必要になります。

タスク

運転中ならアイコンが少なく、ブックマーク表示が大きいドライブモードがおすすめ!

5つの効果的なAudible(オーディブル)の使い方

洋楽を聴き続けていれば耳慣れはしますが、英語が理解できるというわけではないように、Audible(オーディブル)をただ聴くだけでは内容が頭に残らず意味がありません。

そのためAudible(オーディブル)の効果を最大化する5つのコツを紹介します。

エピソード記憶を活用する

エピソード記憶とは、個人が経験・体験した出来事に関する記憶のことで、「思い出」とも言えます。

  • 昨日スーパーに買い物に行った
  • 家族旅行で広島に行った
  • 2017年に結婚式を挙げた

などが一例ですが、エピソード記憶はAudible(オーディブル)にも活用できます。

なかでも「ウォーキング時にAudible(オーディブル)を聴くのが良い」と脳内科医の加藤俊徳教授は語っておられます。

「歩く、移動することはエピソード記憶を刺激するんです。人間の脳、海馬は、特にエピソードに反応します。エピソード記憶を刺激しながらオーディオブックを聞くことによって、オーディオブックを聞いたという出来事、内容が定着しやすくなります。

“ラジオを聞くと頭が良くなる!?”の効果は「オーディオブック」にも当てはまるのか?

聴いた内容をアウトプットする

Audible(オーディブル)で聴いた内容の積極的なアウトプットも効果的です。

なぜならアウトプットするには前提にしっかりした内容の理解が必要だからです。

脳科学者の樺沢紫苑先生もこのように語っておられます。

「誰かに教えよう」とか「目新しいこと見つけよう」って考えながら、アウトプット前提で目的を持って読む。

そうすると脳が緊張状態になって「ノルアドレナリン」という脳内物質がでるので、集中力が増して記憶力も高まります。

ただなんとなく本を読むのとは、理解度と習熟度が全然違ってくるんですよね。

“聴く読書”って意味あるの?と樺沢紫苑さんにツッコんだら、いますぐ試したくなるメリットを連発された
タスク

気付きをまとめる、Twitterへの投稿など、できる範囲でOK!
とにかくアウトプットすることが大事です。

繰り返し聴く

紙書籍や電子書籍の読書でも言えますが、Audible(オーディブル)も1回聴いただけでは、すべてを理解することは難しいです。

ですが繰り返して聴くことで、その情報を長期的に記憶しやすくなります。

東北大学の瀧教授は以下のように述べています。

学ぶことで脳につくられる情報伝達の回路は、いわば道路。「よく使うものは効率良く思い出せる『高速道』となり、使わないものは壊される」。物事を記憶するには、同じ情報を繰り返し学ぶほかない。

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読取り時と比べ内容の理解度に差がない」と紹介した磯野教授の論文でも「同じ文章を繰り返し読むほど、理解度が向上した」と報告されています。

過去に読んだ本を聴く

過去に1度読んだ本を改めて聴くことも効果があります。

話の流れが1度頭に入っているため内容の理解が早いですし、忘れていたことの復習ができるので理解も深まりやすいです。

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読むのと聴くのでは感じ方が違うので、読んだ当時とは違った見方ができます。

対話形式の本を聴く

一方的に話を聴くよりも、お互いに対話する方が相手の話した内容が頭に残っていませんか?

Audible(オーディブル)も同じで対話形式の本を選ぶほうが、対話の場面をイメージしやすいので内容が頭に入りやすいです。

特に教える人と教えられる人の構図になっていると、教えがまるで自分へのアドバイスに聴こえるので、心に響きやすいです。

Audible(オーディブル)の注意点

すべての人に効果的なわけではない

視覚型
聴覚型
  • 目で見た方が記憶しやすい
  • 文字による情報が入りやすい
  • 聴くだけでは記憶しにくい
  • 耳で聞いた方が記憶しやすい
  • 話し言葉がすんなり耳に入る
  • 文字を見ての情報処理が苦手

人は目で見たほうが記憶しやすい「視覚型」か、耳で聴いたほうが記憶しやすい「聴覚型」かのどちらかにわかれます。

“聴く読書”って意味あるの?と樺沢紫苑さんにツッコんだら、いますぐ試したくなるメリットを連発された

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女性は「聴覚型」が全体の約8割、男性は「視覚型」が全体の約6割を占めています。

そのためすべての方に効果があるわけではありません。

ですが自分が「視覚型」か「聴覚型」かなんてわからないですよね。

そんなときは実際Audible(オーディブル)を試してみるのがおすすめです。

とりあえず試してみて、Audible(オーディブル)を聴き、頭に内容がスッと入れば「聴覚型」の可能性が高く、そうでないなら「視覚型」の可能性が高いです。

今なら無料キャンペーン中なので、この機会に試してみても損はないですよ。

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聴きたい作品が音声化されていない場合も

Audible(オーディブル)は約12万冊が聴き放題ですが、必ずしも自分の聴きたい作品が音声化されているとは限りません。

Audible(オーディブル)化には時間が掛かるので、特に最新作は配信されていない場合が多く注意が必要です。

タスク

配信作品はAudible(オーディブル)ホームページで確認できます。

聴きやすいAudible(オーディブル)のおすすめ作品3選

仕事は楽しいかね?(著:デイル・ドーテン)

仕事は楽しいかね?


大雪により足止めされた空港で偶然出会った老人マックスが、現状に不安と不満を持つ主人公に様々な実例のエピソードを通じ、本質的な考え方を示してくれる作品です。

  • 試してみることに失敗はない
  • 今日の目標は明日のマンネリ
  • 世の中は君の目標が達成されるまでじっと待っていてはくれない

など30代半ばの自分自身に耳が痛くなる、痛烈でド直球な金言が次々と披露されます。

実際のエピソードも併せて紹介されるので非常に納得感があり、前向きに行動しないとと活力を与えてくれる1冊です。

そのうえ

  • 主人公と老人マックスとの対話形式
  • ストーリー仕立てなので頭に入りやすい
  • 収録時間が短い

のでサクッと聴けてしまう点も特徴的です。

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現状にお悩みの方には是非聴いてほしい必聴の1冊!

どう生きるか なぜ生きるか(著:稲盛和夫)

どう生きるか なぜ生きるか


京セラやKDDIの創業者である稲盛和夫さんが自分の人生・運命をどう切り拓いていくかをまとめられた作品です。

  • 人生は「運命」に基づくが、行動していけばいつでも変えられる
  • 原因と結果は必ずセット。時間的差異はあるが、必ず因果応報が起こる
  • すべての出来事に向き合い感謝し、今できることを前向きに行うこと

この作品の特徴は過去の講話を録音しているので、稲盛さんご自身の声でお話を聴ける点です。

私自身、稲盛さんの著書を読もうとしたことはありましたが、なかなか最後まで読めませんでした。

しかしAudible(オーディブル)でのご本人の講話なら最後まで聴けましたし、1つ1つの言葉がダイレクトに伝わってきて、心にとても刺さりました。

「道をひらく」(著:松下幸之助)

道をひらく


パナソニック(旧松下電器産業)創業者の松下幸之助さんの短編作品です。

  • 【道】
    自分には自分にしか歩めない道がある。心を定め希望を持って歩むならば、必ず道は開けてくる
  • 【素直に生きる】
    逆境・順境に動じず、素直に生きることで、謙虚で聡明な人格が創られる
  • 【縁あって】
    人との繋がりには必ず「縁」がある。「縁」を喜び、力を合わせて行動すれば大きな力が生み出せる

昭和43年に発刊された作品ですが、令和でも通じる松下さんの本質的な考えがふんだんに詰め込まれています。

1つ1つのエピソードが短く、端的にまとめられているので、区切りよく聴けるのもおすすめできるポイントです。

タスク

「もっと早くにこんな考え方が出来ていれば、違う人生を歩めたかも…」と考えさせられる1冊。

【まとめ】Audible(オーディブル)を効果的に使い「聴く読書」を楽しもう!

  • 「聴く読書」には認知症予防、リラックス効果などがある
  • 紙書籍・電子書籍と比べても、内容の理解度に差がない
  • 「ながら読書」で読書数を増やせる
  • アウトプットや繰り返し聴くことで効果を高められる
  • すべての人に効果があるわけではない

もしあなたが仕事や家事、子育てに忙しい…でも現状を変えたい、新しい知識を得たいと感じているなら、Audible(オーディブル)はおすすめなサービスです。

タスク

効果が複数の文献や研究結果から証明されているのも心強い。

読書が苦手だった私でも、通勤中や作業中といった「ながら時間」にAudible(オーディブル)を聴き続け、今では月に3冊以上聴けるようになりました。

ただ私と同じように、あなたにも合うかどうかは、実際に聴いてみないと分かりません。

もし少しでも興味を持ってもらえたのなら1度試してみるのがおすすめです。

リスクはないですし、「聴く読書」の経験を得られるので、それだけで昨日と違う自分になれます。

「試してみることに失敗はない」です。

「聴く読書」という新しい読書スタイルを武器に自分を磨き、周りと差をつけていきましょう!

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Q&A

Q1: Audible(オーディブル)は何冊まで聴くことができますか?
A1: 聴ける作品数に制限はありません。
約12万冊もの作品がいつでも、どこでも聴き放題です。

Q2: Audible(オーディブル)の無料期間はいつまでですか?
A2: 基本的な無料期間は30日間です。
しかしキャンペーンにより2か月や3か月間無料体験できる場合もあります。

Q3: Audible(オーディブル)の評判やメリット・デメリットについて知りたい。
A3: 「いつでも読書時間が取れる」、「寝かしつけ中にも聴ける」、「ブックマークが取りにくい」などの評判があります。

こちらの記事でも解説しているので、ぜひご覧ください。
【自分を変えたい方必見】「聴く読書」Audible(オーディブル)を徹底解説!

ABOUT ME
タスク
関西在住の35歳、2児の父。 2022年3月からAudibleを利用し、苦手な読書を克服! 今でも月3冊以上、Audibleで耳読書しています。 累計50タイトル以上、250時間超聴いた経験を基に「Audibleの良さを広めたい!」との想いから日々発信中。